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2016年03月28日 15:31:34 ブログ, 未分類
■ 「KIYOMIZU」中

ひとくちに「京焼・清水焼」と言っても、含まれる技やテイストの豊富さに驚きます。もちろん、他の産地でも窯元や作家さんの醸すセンスや追及する技法により、表現される印象は異なりますが、物理的なところから発生するそれとはまた違う「地の利」を感じます。長きに渡り伝えられながらも、今に沿うモダンな印象も。
「小空間に遊び心!『KIYOMIZU』がやってきたⅡ」は、今週末日曜日4月3日までです。

むつかしいうんちくはさておき、表現方法とその印象を極々簡単にご紹介します。
[上絵・下絵]
筆跡や滲みの風合い、絵の躍動感や表情は、手描きならでは。05
10
01-
12--12-
0202-

[交趾焼(こうちやき)]
搾り出された土の細いラインが、描かれた文様を立体的に浮き立たせています。0606-
07
09-09--

[釉薬]
下絵の表情や、肌触りが大きく左右され、様々な風合いが表わされています。03飴釉 +下絵
 11天目釉
 0808-結晶釉 +下絵08--他色と、同窯の絵付けのデザイン

[強化素地]
素朴で渋い色合いと素地の強さが、落着きのある頼もしい風情を醸しています。1313-古都の景色を遊び心とともに。

[楽焼]
おおらかな風情が、程よいリラックスを感じさせてくれます。04
1414-

銘銘、感じ方は異なる部分もあるかと思います。画像では映しきれない表情や風情を、実物で感じていただけたら幸いです。

2016年03月9日 12:49:57 お知らせ, ブログ, 未分類
■ 「KIYOMIZU」ふたたび

Leaflet-KIYOMIZU“小空間に遊び心!「KIYOMIZU」がやってきた” と題し、昨年末、studio galleryにて展示ご紹介をした手洗器が、ヴァージョンアップし再登場します。今回は、新たなデザインも加わり、より具体的にご検討いただけるカタチに。
京都は古くから多様な文化の集まる場所。この地で伝承され育まれてきた技術と、それを担う作家等。普段は陶芸家として京焼・清水焼を支える面々が、初心に省り空間演出にまで踏み込んだ企画です。既製のカタチでは賄えない一品を建築意匠素材として取り入れることにより、さらに豊かな空間が演出されます。
時間に研かれ伝えられてきた技術と加味されるセンスの顕れた手洗器は、作品としても見応えのあるものです。具体的なご予定がない方にも、楽しんでいただけるかと思います。どうぞお気軽にご覧ください。
会期:2016年3月17日(木)~4月3日(日)
開場:午前11時~午後6時
定休:火曜・水曜・祝日
(3月/21日(祝)、22日(火)、23日(水)、29日(火)、30日(水))

 
     
 
 
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